なんというか

QMAというゲームは、明確な目標が出来ると途端に楽しくなるゲームなのだな、と最近改めて感じました。過去3回のソラリス前やレンジャー前もこんな感じだった気がします。…結局雑学ばっかですが。そろそろQMA歴も3年目を過ぎようとするのだから、偏食もいい加減直さなきゃいけないんですが、ねぇ…
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ヌルいと各方面で評判の賢竜杯前日予選・黄玉の匠の面子を拝見しましたが、去年に劣らぬ…というかそれ以上の濃さであるように感じました。斜体字になってる方が追加という事なのでしょうが、一次〆の面子からして既に相当な物だと思います。これでヌルいとかバカ言っちゃいけません。
もはや使っている形式など関係無く、一問ないしタイム差が明暗を分けるレベルだと思うので、正味な話、どなたが匠の称号を得られるのかは予想もつきませんが、出場される皆様方に於いては、悔いの残らぬ試合が出来るよう23区の果てからお祈りしております。
しかし、出たかったなぁ…