どう臨むのか、それが問題だ

原稿の方に目途がある程度ついた(とは言ってもまだまだ尻に火炎放射状態)ので18時過ぎから適当にトナメ。10数クレかなぁ。ただ、携帯の問題ストックの方が捌いたり覚えたりするどころかメモの分も殆ど打ち込んでいない状態だったので、予習は☆上げメインでやってました。それでも野球とか☆2の段から携帯が大活躍するから困る。野球を見ないのは最早このゲームに於いては罪ですね。間違い無い*1
そんでトナメ本体の方ですが…もうアレです。ボコボコでした。自分で自分を絞めてやりたい。決勝行けないのはともかく予選落ちも結構やらかしたしなぁ。挙句次のクレ予選落ちしたら3クレお遍路という為体です。いや、何かドラの密度上がってません?有名どころや魔力5000超とバシバシ当たるんですが…
ただ、この有様には周りの強さって外的要因だけでなく内的要因もあるのかなぁと。苦手を克服するべく、決勝で芸パネやらスポパネやら野球(new!)を投げては自爆を繰り返している*2訳なんですが、そんな真似をしてる中でどうも「勝ちを狙いに行く姿勢」というか「ここ一番の気概」というか、とにかくそういう物を忘れてしまった気がします。幸か不幸か、僕の場合周りにクソ強い人が沢山居られるので、その方たちとの店対で当り前に負けを繰り返し続けたのもそれに拍車を掛けたのかもしれません。「負け慣れてしまった」と言い換えますか。前の日記に「決勝はもはや苦行」とか書きましたけど、思えば雑多で皆を刺し殺すつもりでトナメに臨んでたあの頃と今とだと、プレイヤーとしてはどちらが上等なんだろうか。高過ぎるプライドや目標は苦痛を生むけれど、何かのプライドすら持たずにプレイするのとは、一体どちらがマシなのか。
…途中からそんな事を考えておりましたので、今日お会いした方々には終始気難しい顔を見せていたかも知れません。すいませんでした。

*1:一発変換で町が居ないと出やがった。もうダメだこのクソコン

*2:巻き込まれた方は申し訳有りません